基本原則「手軽に食べられるものは高カロリー」。ハンバーガーやカップラーメンなどのファストフードやインスタント食品は、手軽に手に入るため、若い人などではそればかり食べてしまう人もいるようですが、これらはあくまで時々楽しむ程度にとどめておきたいものです。ファストフードの食品の栄養素を見ると、そのほとんどが脂肪と糖質で、ビタミンやミネラルはまず含まれていません。しかも、ハンバーガー一個が275Kcal、フィレサンドでは一個440Kcalと、ペロリと食べてしまえるわりに、驚くほど高カロリーなのです。3〜4分でできるカップ麺や電子レンジ用食品にしても同様です。どうしてもファストフードを食べたいなら、テイクアウトにして、家で野菜類をたっぷり添えるとか、牛乳をプラスするなど、栄養が偏らないような工夫が必要です。インスタント食品にも、野菜や卵を加えたり、麺の量を減らすなど、一手間加えて作ってみましょう。ほとんどの食品についていえることですが。「手軽に□にできるものは高カロリー」といってさしつかえないでしょう。手軽に買えてすぐ食べられる加工食品には、油がたくさん含まれているものが多いのです。このことを、ダイエット中は肝に銘じ、できればこれらの食品を避けるにこしたことはありません。